マンションと戸建どっち?不測の事態に備えるなら戸建で決まり!

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こまり
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マンションと戸建をどっちにするかって永遠のテーマな気がする・・・。

みすけ
みすけ

どちらもメリットとデメリットがあるからね。でも、不測の事態に備えるなら絶対に戸建がおすすめだよ!

マンションにするか戸建にするか。あなたはどうやって決めようとしていますか?

実家が好きな方(住みやすかったり、気に入っている方)は実家と同じ形態の家にしている方が多いはず。逆に実家があまり好きではない方は実家とは違う形態の家にしている方が多いです。

わたしの場合は、実家が戸建で、戸建になる前に賃貸マンションにも住んだことがあります。結果的に戸建が気に入ったのでわたし自身の家は戸建にしました。

しかし、この選び方はおすすめしません。

では、どうやって選べばいいのか。それは、不測の事態を想定して決めるということです。

結論としては、不測の事態を想定して戸建にするべきです。では、不測の事態とはなんなのか。なぜ戸建にするべきなのかを詳しくお伝えします。

この記事はこんな方におすすめ
  • マンションと戸建の選び方を知りたい方
  • マンションと戸建をどちらにするべきか知りたい方
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1. マンションと戸建どっち?不測の事態に備えるなら戸建で決まり!

マンションと戸建どっち?不測の事態に備えるなら戸建で決まり!

マンションと戸建をどちらにするか。選び方はいろいろあります。例えば次のような感じです。

  • 不測の事態を想定して判断する
  • メリット・デメリットで判断する
  • 予算で判断する
  • 実家やこれまで住んだ経験から判断する
  • 立地で判断する

この中でも「不測の事態を想定して判断する」ことをおすすめします。あなたもご存じの通り、いまの日本は明日何が起きるかわからない状況です。不測の事態をいかに想定して家を選ぶかは長く暮らす家を選ぶ上で避けては通れません。

おすすめは不測の事態を想定して判断することですが、それ以外の選び方についても一通り解説しておきますね。

1-1. 不測の事態を想定して家を選ぶとは

不測の事態を想定して家を選ぶとはどういうことでしょうか。まずは、不測の事態とはどんなものなのかを考えてみましょう。

  • 洪水で浸水する
  • 地震で建物が崩壊する
  • 台風で壊れる
  • 火事が起きる
  • 高所から転落する
  • 骨折やケガで車いす生活になる
  • 感染症の流行で外出できない

不測の事態の中で、洪水、地震、台風についてはマンションや戸建に関わらず立地である程度の対策が可能です。特に洪水については海、川、湖などの水源の近くに住まなければほぼほぼ回避できます。

また、地震についても活断層の位置を調べて避けることである程度は対策できます。

台風については近くに倒れやすい棟や古い建物がなければマンション、戸建で差はありません。強いて言えば、戸建のほうが各窓にシャッターが配備されることが多いので安全かもしれません。

しかし、その他の項目についてはどれも戸建のほうがマンションよりも優れます。

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火事が起きる

火事の発生確率については自分の家は勿論、隣家も関わってくるのでマンションと戸建のどちらが高いかは一概にはいえません。しかし、火事が発生した場合に戸建のほうが圧倒的に避難しやすいことは事実です。

マンションの場合は住んでいる階にもよりますが、高層階ほど避難は困難です。小さい子どもがいる場合などは特に逃げ遅れるリスクが高まってしまいます。

一方で戸建の場合はすぐに外に出られますし、2階にいたとしても最悪は飛び降りれば多少のケガで命が助かる可能性が高いです。

火事の発生リスクを考えると戸建のほうが安心安全といえます。

高所から転落する

高所から子どもが転落したというニュースをよく耳にするようになりました。子どもは少し目を離しただけでどこかに行ってしまいます。マンションの高層階に住んでいる場合は子どもが落下する危険と隣合わせになります。

戸建の場合は2階建てが一般的ですので、ベランダから落下したとしても命は助かる可能性が高いです。しかし、マンションの場合はそうはいきません。

ちなみにマンションの低い階層に住めばいいと思われるかもしれませんが、子どもは階段をのぼるのが大好きです。勝手に階段をのぼってしまう可能性があるのでマンションの低い階層もおすすめはできません。

子どもがいる場合は高所から落下する可能性の低い戸建のほうが安心安全といえます。

骨折やケガで車いす生活になる

いまは健康体であっても、交通事故や病気で急に歩けなくなる可能性はゼロではありません。最近のマンションはバリアフリー化が進んでいるので車いすでも生活に支障がないように見えます。また、1フロアーなので家の中の行き来はマンションのほうが楽です。

しかし、それはあくまでも普通の生活においてのみです。

地震や火事などで避難をしなくてはいけない場合、エレベーターは使えません。そんな状況で車いすで避難できるでしょうか。やはり難しいと言わざるを得ないでしょう。

その点、戸建であれば自分の都合でリフォームして車いすで生活しやすくすることもできますし、わが家の2階であれば避難も問題ありません。

車いす生活になったときの避難のことを想定すると戸建のほうが安心安全といえます。

感染症の流行で外出できない

新型コロナウイルスの流行で自由に外出できない事態が生じました。こんなことになるなんて誰も想像できなかったはずです。今後も他のウイルスが流行して同様の事態になることは想定しておかなくてはいけないでしょう。

外出自粛になって最も困るのは遊びたいざかりの子ども達です。特に小学校低学年以下の子どもの場合は外で遊べないと免疫力や体力が低下してしまうのであまりよろしくありません。

わたし自身、新型コロナウイルスの影響で外出自粛になったときに戸建でよかったと心から実感しました。

それは庭や玄関先で子どもを遊ばせることができるという点です。

ボールで遊んだり、シャボン玉をしたり、縄跳びをしたり、夏であればプールや花火をしたり。こんなことが感染リスクなしで実施可能なんです。

マンションの場合は、どうしても外で遊んでいると他の家の子どもが近付いてくるリスクがありますし、外出自粛の状況で外で遊んでいるとあまりよく思わない方もいらっしゃいますので世間体が気になります。また、プールや花火はほぼ不可能です。

戸建であったからこそ、不測の事態である感染症が発生した状況下でも子どもを外で遊ばせることができました。今後も同様の事態を想定するのであれば絶対に戸建のほうがいいと感じるはずです。

感染症対策で外出自粛になっても外で子どもを遊ばせることのできる戸建のほうが安心安全といえます。

1-2. メリット・デメリットで家を選ぶとは

マンションと戸建にはそれぞれメリットとデメリットがあります。簡単な例を以下の表に示します。

この中でどちらのメリットを優遇するか、どちらのデメリットなら許容できるかという観点で選ぶ方法です。どちらかに決めるためには、夫婦で家に求める条件をしっかりと話しあう必要があります。

マンションと戸建のメリット・デメリット比較表
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1-3. 予算で家を決めるとは

予算で家を決めるというのはイメージしやすい話だと思います。マンションというのはある程度立地のよい場所に建ちます。また、自分でマンションを建てる立地を選ぶことはできません。

一方、戸建であれば田舎であればあるほど土地を安く購入できるので全体の費用を抑えることができます。

ご自身の予算に応じてどちらにするか決める方式です。

1-4. 実家やこれまで住んだ経験から家を決めるとは

冒頭でお伝えした方法です。実家が戸建の方で実家を気に入っている方は戸建を選び、実家に不満を持っている方はマンションを選ぶといった感じです。

また、実家とは別に1人暮らしの経験などを踏まえてマンションと戸建で住み心地が良かったほうを選ぶこともよく行われます。

1-5. 立地で家を決めるとは

駅から近いほうがよいからマンションにする。静かで落ち着いた環境がよいから戸建にする。といった感じですね。

マンションの場合は大型ショッピングセンターと直接接続できたりという場所もあります。立地を含めた周辺環境で選ぶという決め方です。

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2. 戸建がおすすめの人の条件

戸建がおすすめの人の条件

基本的には不測の事態を想定すると戸建がおすすめですが、特におすすめの人の条件があります。

  • 小学生低学年以下の子どもがいる方
  • 高齢者の方もしくは高齢者の方と同居される方

理由は繰り返しになりますが、どんな状況でも外で子どもを遊ばせることができること、避難が必要になった場合に子どもでも高齢者でも逃げ遅れることが発生しにくいことです。

最もおすすめなのは戸建での平屋、もしくは1階部分で生活ができるレイアウトにした戸建です。

どうしても歳をとると階段の移動は負担になります。マンションのように1フロアー生活ができるようになっている戸建が最強でしょう。

3. まとめ

家の購入を検討予定の方に向けて、マンションと戸建はどっちがいいのかということをお伝えしました。

いままでは考慮もしていなかったと思いますが、不測の事態を想定して戸建にするという考え方はご理解いただけたでしょうか。きっと、今後もいままで普通ではなかったことが当たり前に起きる時代になってきます。

どんな不測の事態にも臨機応変に対応できる戸建がこれからの生活には適しているはずです。

なんとなくマンションがいい。とか戸建にしようかな。と思われていた方は改めて不測の事態についても考慮してみてはいかがでしょうか。

戸建に興味が出てきた方はこちらの記事も参考になると思います。ぜひあわせてご覧ください。

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以上、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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