マイホームブルーになりたくない人へ。ならない&抜け出すための3つのポイント。

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こまり
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新築の家を購入しようと思ってるんだけどマイホームブルーになりそうで・・・。

みすけ
みすけ

マイホームブルーにならないためには夫婦で本音で話すことが大事だよ!なってしまった場合の抜け出し方もあわせて教えるね!

新居の契約をしたけど、本当にこの家でよかったのか毎日不安で・・・。とか。

新居に引っ越してきたけど、本当にこの家でよかったのか毎日不安で・・・。とか。

このような悩みを抱えている方は大勢います。

実際には他にも色々なケースがありますが、新居に関して不安に感じることを総じてマイホームブルーといいます。

そこで、マイホームブルーにならないためのポイント、もしもマイホームブルーになってしまった場合の抜け出し方を詳しくご紹介します。

この記事はこんな方におすすめ
  • 家の購入を検討していてマイホームブルーにならないか不安な方
  • マイホームブルーにならないためにできることを知りたい方
  • マイホームブルーの抜け出し方を知りたい方
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マイホームブルーにならないための基本概念

マイホームブルーになりたくない人へ。ならない&抜け出すための3つのポイント。

家の購入を検討しているとき、マイホームを契約したとき、マイホームに引っ越したとき。マイホームブルーはいろいろなタイミングに誰にでも陥る可能性があります。

〇〇ブルーという言葉で有名なのはマリッジブルーやマタニティブルーでしょうか。

マイホームブルーという言葉は聞き慣れない方も多いかもしれませんが、要するに家を購入する際に陥る不安な気持ちの状態を指します。

マイホームブルーの原因

マイホームブルーの原因はいろいろと考えられますが、一般的な理由をあげると次の通りです。

  1. 住宅ローンを返済し続けられるか不安に感じること
  2. 本当にこの家で後悔しないか心配になること(立地や家の設備や仕様に不足がないか心配になること)
  3. 一生この環境で生活していくと決断してよいか不安になること
  4. 近所付き合いがうまくできるか不安になること

家の購入は人生にとっての一大イベントです。多くの人にとって人生で最も高い買い物になります。

35年もローンを組んで本当に返済できるのか。一生住む家をいま決めてしまって大丈夫だろうか。誰にだって不安はあります。

この不安が強くなりすぎるとマイホームブルーという鬱状態に突入してしまいます。

マイホームブルーにならないための基本的な考え方

マイホームブルーにならないためには、先ほどお伝えしたマイホームブルーの原因にあてはまらないようにすればいいのです。

つまり、先ほどの原因に対比させると次のようになります。

  1. 資金に余裕のある家を購入すること
  2. 家に求める条件をしっかりと定義すること
  3. 老後までの周辺環境の変化を想像すること
  4. 近所の生活レベルや年代を事前に調べておくこと

資金に余裕のある家を購入すること

お金が原因でのマイホームブルーを回避するためには、資金に余裕のある家を購入する方法があります。

家を購入する際の予算として一般的なのは「年収負担率が25%以内」です。

年収が500万円であれば、500万×0.25÷12か月×35年=4375万であればOKのようなことです。(正確にはローンには年利が発生するのでもう少し高くなります)

つまり、年収が500万なのに1億円の家を購入するのはやりすぎですし、3000万円の家なら余裕がありそうということです。

30年以上の住宅ローンは誰でも不安です。その不安を解消するには自身のいまの年収と今後の年収から現実的に余裕を持って返済できる予算を把握しておくことが大切です。

見栄を張って高い家を購入したくなる気持ちはわかりますが、いざ契約するときになって本当によかったのかな・・・。とマイホームブルーに突入する原因になるので注意しましょう。

家に求める条件をしっかりと定義すること

家に求める条件が曖昧な状態で新居を契約したり購入するとマイホームブルーに陥りやすくなってしまいます。

本当にこの家でよかったのか。この立地で困ることはないか。このような不安は家を購入する前にしっかりと必要条件を明確にしておくことで回避できます。

老後までの周辺環境の変化を想像すること

家を購入すると多くの方は一生その地に住むことになります。

つまり、50年以上住み続けるということです。

購入するときにはできたばかりの街で環境としては申し分なかったとしても、それが10年後に崩壊しているようでは困ってしまいます。

大手ハウスメーカーが街づくりをして一斉に分譲住宅を販売するパターンがよくあります。これは家を購入する際に近所の人も同じ時期に引っ越してくるので良好な関係を構築しやすいというメリットはあります。

しかし、同世代ばかりが集まってしまうので、街とともに住民も年を取ります。やがて年寄りしかいなくなり過疎化が進む。そんなパターンに陥りやすいのもこのような分譲住宅地の特徴になります。

一生この環境で生活していくことになっても問題ないか。この観点でもしっかりと周辺環境を調査しておくことが大切です。

近所の生活レベルや年代を事前に調べておくこと

マイホームブルーの原因で最もやっかいなことが近所付き合いに関する不安です。

これまで説明した他の原因は全てあなた自身で解決できる内容でした。しかし、近所付き合いだけはあなただけの問題ではありません。

そのためどんな人が住んでいるのかわからない不安は重く心にのしかかってくることが多いです。

この原因でマイホームブルーになることを回避するには、少なくとも近所の生活レベルや住んでいる人の年代を調べておくことが大切です。

生活レベルというのは、どのくらいの年収の人が暮らしているかということです。

大型の分譲住宅であれば家の価格でおおよその生活レベルは把握できます。すでに街が完成しているのであれば、土地の価格や近所の物件価格から想像するのです。

また、住んでいる人の年代は近所の家の大まかな築年数から想像したり、子どもの年齢から想像します。

あなたの生活レベルや年代と大きく乖離しているようだと、近所付き合いが難しくなるかもしれません。事前に把握しておくことが必要です。

マイホームブルーにならないための3つのポイント

マイホームブルーにならないための3つのポイント

マイホームブルーにならない基本的な考え方がわかったら、次はマイホームブルーにならないための3つのポイントを押さえておきましょう。

  1. 契約締結前に夫婦で本音で話しあうこと
  2. 家に求める要件と購入物件の要件の対比表をリスト化すること
  3. クーリングオフしてもよいと心に余裕を持つこと

契約締結前に夫婦で本音で話しあうこと

マイホームブルーにならないために最も大切なことは売買契約を締結する前までに夫婦でしっかりと本音で話しあうことです。

どんな人でも家探しや内覧をしているときはワクワクと楽しいものです。この家に住んだらどんな生活が送れるのか期待が膨らむことでしょう。

しかし、いざ購入を決めて契約を締結し、8日間のクーリングオフ期間を与えられると途端に不安が襲ってきます。

そりゃそうですよね。人生で一番高い買い物であり、失敗は許されないというプレッシャーが降りかかってきますからね。

本当にこの土地でよかったのか。もっと良い物件があるのではないか。子どもがもう少し大きくなってから購入してもよかったのではないか・・・。

一度考え出したら負の考えが次から次へと湧いてくるのが人間ってもんです。

こうなってしまっても手遅れとは言いませんが、こうなる前になんとかしておきたいものです。

家を購入する場合、多くの場合契約者は世帯主となる夫です。最終決定を下すのも夫のパターンのほうが多いでしょう。

もちろん、最終決定には家族の意見も反映されますが、納得した返事をしていても心のどこかでは不満に思っていることが少なからずあります。

この本音をいかに早い段階で引き出して、一緒に不安や不満を払拭していけるかが重要なポイントなんです。

このためには本音でしっかりと話し合うしかありません。心の中ではちょっと不満があるけど、夫が気に入っているから口にしなくていいや。そんな思いがマイホームブルーを引き起こすのです。

マイホームブルーに陥ってしまうと陥った本人だけでなく、家族も一緒に落ち込むことになります。そんなこと誰も望んでいませんよね。

間違いなく、事前に本音でお互いの思いをぶつけあっておくほうが家庭も円満になります。

家に求める要件と購入物件の要件の対比表をリスト化すること

夫婦で本音で話しあうことが最も大切ではありますが、その前段階の取り組みとして、家を探し始めたら最初に家に求める要件を本音で出し合っておくことが必要です。

家に求める要件を家族で出し合い、それをリスト化します。そして、購入候補の物件がリスト化した要求のどれを満たして、どれを満たしていないかを見えるようにするのです。

そうすることで、妥協することになるポイントが埋もれずに見えてくるので、それに対して本当に妥協してもよいかをしっかりと話しあうことができます。

注文住宅と建売住宅のどちらにせよ100%理想通りの家に巡り合えることはほとんどありません。残念ながらそんなものです。

きちんと家に求めることをリスト化しておくとマイホームブルーを防げるだけではなく、家の購入を決断しやすくなるというメリットもあるのでおすすめです。

クーリングオフしてもよいと心に余裕を持つこと

どんな物件でも契約後にクーリングオフ制度が使えます。但し以下の条件を満たす場合のみではあります。言い換えると以下の条件を満たすように契約してくことがポイントです。

  • 売主が宅建業者であること
  • 事務所などの冷静に判断できる場所以外で契約を締結すること

何件も内覧してやっと購入を決断し、契約まで締結したのにクーリングオフなんてしたくないと思うのが普通です。

しかし、マイホームブルーになりそうであれば思い切ってクーリングオフしちゃってもよいと気持ちを切り替えるほうがスッキリするものです。

誰でも絶対に失敗したらダメと言われて何かに取り組むよりも、失敗しても全然構わないと言われて取り組むのでは緊張度合いが低くなりますよね。

それと同じで絶対にクーリングオフなんて使うものではないと考えて悩むよりは、嫌ならクーリングオフしちゃえばいいんだと考えておくほうが逆に悩まなくてすみます。

マイホームブルーから抜け出すための3つポイント

マイホームブルーになった場合の立ち直り方

マイホームブルーにならないように気を付けていたのに、マイホームブルーになってしまったらどのように抜け出せばよいのでしょうか。

マイホームブルーから抜け出すためのポイントは次の3点です。

  1. 先を見ること
  2. アレンジに凝ること
  3. 副業や投資に力をいれること

先を見ること

マイホームブルーから抜け出すための大事な考え方は、先を見るということです。

家の購入の決断に自信が持てない。もっといい選択肢があったのではないか。そんなことばかり考えていても解決しません。

それよりも、本当に自信がなかったり、もっといい選択肢があったと思うのであれば、次の機会に実現すればいいと考えるのです。

家なんて何度も買えるものではないと考えてしまいますよね?

しかし、実際には普通の会社員の家計であっても家を買い替えることって珍しい話ではありません。

勿論、1件目をどれだけの値段で売却できるかにもよりますが、決して家を買い替えることって不可能な話しではないのです。まずはそのことを強く認識しましょう。

今回の家は理想の我が家にするための大事なステップだと思えばいいんです。かなり気が楽になりませんか?

マイホームブルーでいると気分が落ちてしまうので仕事にもプライベートにも悪影響を及ぼします。理想の我が家に出会うためにはしっかりと仕事で成果をあげて、家族とも将来について話し合う必要があります。

今ではなく未来に目を向けることでマイホームブルーから抜け出すことができるはずです。

アレンジに凝ること

マイホームブルーから抜け出すための2つ目の方法はアレンジに凝ることです。

アレンジに凝るとは、例えば、壁にタイルを張ってみたり、好きな家具を置いてみたり、庭にウッドデッキを設置してみたり、花壇を作ってみたり、ということです。

オシャレな家の雑誌を参考にしたり、テレビドラマにでてくる家を参考にしたり、アレンジのアイデアを考えるだけで楽しくなってきませんか。

アレンジに夢中になっているうちにマイホームブルーなんて抜け出せているはずです。

副業や投資に力をいれること

最後に紹介する方法は少し路線が異なります。副業や投資でお金を稼ぐことに集中してみようということです。

なぜお金を稼ぐことに集中するとマイホームブルーから抜け出せるのかというと、ローンを前倒しで返済できる希望が見えたり、今の家を売ることなく新しい家を購入できる可能性を見出せたりするためです。

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まとめ

マイホームブルーになってしまうかは人それぞれです。なんでも考えすぎて決断するのが苦手な人は注意が必要ですので、あらかじめ本音で話し合える土台を普段の生活で作っていくことが大事です。

住めば都とよく言われますが、真剣に考えて決めたわが家です。自分の決断に自身を持って、悩むよりは住んでからどんな家具をおきたいかとか住んだあとの生活を楽しく想像するほうが絶対にお得です。

多くの人にとっては一生で一度の買い物です。楽しまないと損ですよ!

以上、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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