在宅勤務(テレワーク) で評価されるためには上司視点で評価しやすい部下の特徴を抑えろ

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こまり
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在宅勤務の場合どうやれば仕事で評価してもらえるのかわからない・・・。

みすけ
みすけ

部下視点だと評価される方法。上司視点だと評価する方法。どちらも在宅勤務は通常の方法では厳しいね。上司目線で評価しやすい部下の特徴を紹介するからそれを目指してみて!

在宅勤務(テレワーク)が世界中で急速に広まっています。いままで在宅勤務に力をいれていなかった会社でも急速に在宅勤務への切り替えが進みました。在宅勤務では従来とは異なる働き方が求められるということは実際に経験された方であれば実感されていると思います。

働き方の違いについては戸惑うことも多いとは思いますが順応していくしかありません。在宅勤務の働き方についてはこちらの記事が参考になると思います。

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急に在宅勤務に切り替えたことで生じやすい問題として、部下視点と上司視点でそれぞれ次のことがあげられます。

  • 部下視点:「どうやって評価されればいいのか」
  • 上司視点:「どうやって評価すればいいのか」

部下視点では「上司に働きっぷりを直接見てもらうことのできたオフィス勤務」。上司視点では「部下の働きっぷりを直接見ることのできたオフィス勤務」。在宅勤務だとこれらが一変してしまうことで、上司も部下も困る事態となっています。

特に部下視点でいうと評価してもらえないと仕事でのモチベーションがあがりませんし、給与や賞与にも影響してきます。

今回は、上司視点で在宅勤務でも評価しやすい部下の特徴をお伝えします。評価されたいのであれば上司が評価しやすい行動をとればいいんです!

ぜひ参考にしていただき、在宅勤務環境においてもしっかりと評価してもらいましょう。

この記事はこんな方におすすめ
  • 在宅勤務で上司から評価してもらう方法を知りたい方
  • 在宅勤務で上司視点で評価しやすい部下の特徴を知りたい方
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1. 在宅勤務における上司の思考パターン

職種、職場の雰囲気、普段の人間関係、上司の性格。在宅勤務における上司の思考にはありとあらゆるパターンが考えられます。

  • ちゃんと仕事しているかな
  • さぼっていないかな
  • 夜中まで働きすぎていないかな
  • ストレスがたまっていないかな
  • 遊びながら仕事してるんだろうな
  • メールの返信が遅すぎるな
  • いま何をやってるんだろうな

いかがでしょうか。部下がちゃんと仕事をしているか不安な思いが多くなっています。しかし、在宅勤務でありがちな働きすぎについても心配してくれる思考もあります。

ここからいえることは、ちゃんと仕事をしていることが上司にも見せる化することができれば、一気に上司の不安を取り除くことができるということです

2. 在宅勤務で評価したくなる部下の特徴

わたしも部下を抱える状態で在宅勤務を続けています。部下とは電話会議などで話す機会はあります。しかし、直接顔を見たのは何か月前か思い出せないくらいです。

こんな環境におかれると上司の立場ではどうやって評価してあげようかという思いになります。真っ当な上司の思考であれば、正当な評価をすること、きちんとフィードバックすることは大切な仕事だという思いがありますからね。

在宅勤務という特殊な環境においてもそれは変わりません。わたし自身が、ここは評価できる!と感じることの多いポイントは次の通りです。

  • 成果物が資産として蓄積された場合
  • 期待以上に付加価値の高い成果物を提示してくれたとき
  • 依頼事項にタイムリーに対応してくれるとき
  • 積極的に仕事の進め方を提案をしてくれたとき

ここから導き出すことのできる評価したくなる部下の行動パターンのポイントは、「行動がタイムリーであること」「成果物をあげること」「変革・効率化を進めること」です。

3. 在宅勤務で評価されるために実行すべき行動

では、上司視点で評価したくなるポイントを抑えたうえで、部下として実行すべき行動についてまとめます。

  1. メールには即座に返信すること
  2. 目に見える成果物を生み出すこと
  3. 在宅勤務特有の提案を進んで実施すること

それではそれぞれのポイントを詳しく説明します。

3-1. メールには即座に返信すること

先ほど説明した通り、上司は部下がちゃんと仕事をしているか不安に思っていることがあります。特に上司からのメールへの返信が遅くなると「さぼってるんじゃないか」、「いったい何をしてるだ」と思われてしまいます。

そのため、上司からのメールには即座に返信することが大切です。

何か仕事の依頼がきて、対応に時間がかかるとしても、「承知しました」という返信だけは即座にしましょう。

大事なことはちゃんとパソコンの前にいるということを上司に示すことですから。

極端な話、ずっとさぼっていたとしても、メールの受信には即座に反応できるような体制にしておきましょうね。

3-2. 目に見える成果物を生み出すこと

在宅勤務では仕事の過程が上司にはみえません。オフィス勤務であれば部下の頑張りっぷりも上司からはみえるので、結果がそこそこでも評価してもらえる可能性はあります。

しかし、在宅勤務では上司からは結果しか見えません。そのため、目に見える成果物というのが重要になってきます。

目に見える成果物には職種によってさまざまですが例えば以下のようなものです。

  • 報告書
  • 企画書
  • ソースコード
  • ドキュメント類

どんな形でも構いませんので、仕事の結果を見える形で残すにはどうすればいいかということを常に意識して業務に取り組むことが大切です。

3-3. 在宅勤務特有の提案を進んで実施すること

これまで会社として在宅勤務を積極的に施行していない場合、あなた自身はもちろん、上司や同僚も在宅勤務には慣れていません。

業務のON/OFFのつけかた、Web会議の運用方法、進捗や課題共有方法など、全員が試行錯誤しながら進めることになります。

在宅勤務特有の課題に対して、よりよい進め方提案し、全員の仕事の効率を高めることができたらものすごく評価されます

これは在宅勤務になったことで全員平等に与えられたチャンスです!

まずは誰よりもはやく課題に気づきましょう。課題をみつけたら理想とのギャップを把握し、そのギャップを埋めるためのアクションを提案していきましょう。

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4. まとめ

在宅勤務で評価されるために取るべき行動についてご説明しました。

在宅勤務の機会は今後ますます広がっていきます。仕事で正当な評価を受け、昇給、昇格のチャンスを逃さないためにもいち早く在宅勤務で評価されるために必要な行動を取っていきましょう。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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