日本フクラのカストールをレビュー。オシャレで機能性の高い高級ソファ

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こまり
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ソファの購入を検討しているんだけど、日本フクラのカストールが気になってるの。オシャレだし良さそうなんだけど価格が・・・。

みすけ
みすけ

日本フクラのカストールは自信を持っておすすめできるソファだよ。実際に使った経験をもとに、良い点もいまいちな点も含めておすすめな理由を紹介するね!

ソファの購入を検討していて日本フクラのカストールが気になったあなた!カストールを選んで間違いありませんよ。

私も日本フクラのカストールを長年愛用していますが、購入を決断するまではそれこそ色々と悩みました。私がどんなことに悩み、実際に購入してその悩みがどうなったのかをカストールのレビューを合わせてご紹介させていただきます。

今お悩みの方にはぜひ購入の決め手として参考にしてもらえればありがたいです。

ちなみに、カストール以外も含めてソファの購入を検討されている方はソファの正しい選び方をこちらの記事で解説していますので合わせて参考にしてもらえればと思います。

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この記事はこんな方におすすめ
  • 日本フクラのカストールの購入を検討されている方
  • カストールを選んでもよいのか迷っていて実際の使用感を踏まえて考えたい方
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1. カストール(KASTOR)とは

フクラのカストールの写真

カストールは日本フクラという家具メーカーが販売しているソファです。上の写真は日本フクラの展示場で撮影したカストールになります。カストールの特徴は次の通りです。

  • 座面が広い
  • アームレス(肘掛がない)
  • 座面と背もたれが低い
  • 足はスチール製(この角度からはわかりませんが)
  • ソファマットと足の間にオシャレな木製の土台あり

第一印象としてはオシャレな外観に目が行くと思います。見た目がオシャレなのでインスタの登場回数が結構高いです。かなり高級ソファなのに売れてますね。ソファマットの下の木製の土台部分は下の写真のように4種類の色から好きなものを選択することができます。勿論、ソファのカバーの色も何十種類もの中から選べますよ。

日本フクラというメーカーを初めて聞いたという方もいるかもしれないので説明しておきます。1973年に、イノアックコーポレーションとドイツのフクラ社の合併により誕生した企業です。数々のソファや家具を開発している老舗メーカーになります。

どちらかというと高級路線で品質の高いモノづくりに定評があります。ソファメーカーとしては有名ですので安心してもらってよいですよ

カストールの木の色の選択肢の写真

カストールは最初の写真のように2つのソファを組み合わせてL字にして使うことができます。正確に言うと1つはアームレスソファで、もう1つはカウチソファです。異なる2種類を組み合わせることでL字ソファが完成します。

勿論、1つづつの購入も可能なので部屋の形や広さに応じて選ぶことができます。ちなみにL字の向きはどちらでも対応可能です。

価格は残念ながら高いです。上の写真のように2つのソファとクッションを合わせて購入すると70万円近くになると思います。但し、耐久性や品質は素晴らしいので安いソファと比べると長く使えるので頑張って購入する価値はあります

カストール【L型対面ソファ スツール・クッションなし】 夏のトラベルインテリア mmis流遊び方
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2. カストール購入前の悩み

最終的にカストールを購入しましたが、購入に踏み切るまでには相当悩みました。どんなことに悩んできたか、購入してその悩みがどうなったのかを紹介します。

2-1. 部屋のサイズに対して大きすぎないか

1つ目の悩みは部屋のサイズに対してカストールが大きすぎないかということです。先ほど説明した通り、カストールはアームレスソファとカウチソファを組み合わせてL字ソファとして使用できます。カウチソファはカーブ部分の向きとして右側と左側を選べますが、サイズとしては(W×D×H×SH)=(1830×930×640×390)の1種類しかありません。

アームレスソファ部分のみW(幅)の異なる2種類のサイズ(1210と1510)から選択可能です。我が家では、部屋のサイズに合うのは1210のほうだけど、せっかく座面が広くて広々と使えるというメリットが少なくなるので1510のほうがいい。でも、大きすぎて部屋が狭くなるのも嫌だし・・・。ということで散々悩みました。

結局、1510のほうを購入しましたが、座面が低いこと、背もたれが低いこと、アームレスなことによる効果でサイズの割に圧迫感は少ないので、全く気になりませんでした

カストールのサイズ感が気になっている方は、思ったより圧迫感がないので大きいサイズも視野にいれて検討して問題ないですよ

2-2. 座面が低いので立ったり座ったりが負担にならないか

2つ目の悩みは座面が低いことで立ったり座ったりするときの動作に負担が大きいのではないかということです。座面が低いということは座るときの稼働量が大きくなります。高い椅子に座るときと低い椅子に座るときの動作の違いを想像してもらえればわかると思います。

実際に使ってみた結果としては、立ったり座ったりの動作で負担に感じることはありませんでした。ソファのマットがしっかりしているため、座ってもグッと沈み込むことがないので、立つ時にはスッと立ち上がれます。もう少し歳をとるとどうなるかわかりませんが、現状としては全く問題ありませんでした。

2-3. 価格が高いこと

3つ目の悩みは価格が高いことです。いままでの人生でソファを自腹で購入した経験としては学生時代に数万円で購入したソファだけでした。あなたも同じだと思いますがソファって一度購入すると滅多に買い換えることはありませんよね。なので人生でソファを購入する回数って限られていると思います。

一般的なソファの平均価格はわかりませんが、安いと数千円から数万円、高くても20万円くらいが相場でしょうかね。カストールは布の種類によっても価格は異なりますが、一番安く揃えても、アームレスソファとカウチソファだけで50万円を超えます

最初はかなり衝撃的な価格でしたのでそれはそれは悩みましたよ。

実際に購入したのは一番安い布ではなかったし、追加でソファと同じカバーのクッションを大と小1個づつ、さらにボルスターを1個追加で購入したので総額は70万円を超えました。結論としてはそれでも買ってよかったです

使い勝手や座り心地は最高ですし、見た目もオシャレなので部屋にあるだけでテンションがあがります。耐久性にも優れているので今後何十年と使っていけるはずなので十分元はとれる計算でいます。

3. カストールの使用感レビュー

我が家ではカストールを購入してから2年以上が経過しました。毎日座ったり寝転んだりしていますがすごく快適です。良い点は勿論、いまいちだと感じている点も正直にお伝えしますので、メリット・デメリットを天秤にかけて購入の判断材料にしていただければと思います

3-1. カストールの良い点

では、まずは私がカストールで良いと感じている点からご紹介します。

① 座面が広いこと

1つ目の良い点は座面が広いことです。座面が広いのでソファの上で胡座をかいたり、余裕を持って寝転がることができます。こんなに座面が広いタイプのソファはあまりありません

座面が狭いソファだと普通に座るしか使い道がありませんが、座面が広いことで、座面の上で座ったり寝転んだり好きな体勢で使えるので気に入ってます

② 座面が低いこと

良い点2つ目は座面が低いことです。購入する前は座面が低いことで負担が大きくならないか悩んでいましたが、実際に使ってみるとなかなかよいものです。

座面が低いので深く座っても足を地面につけることができて安定しますし、小さな子供でも安全にソファの上り下りができます。

また、座面が低いので部屋を圧迫しずらいです。ソファ自体すごく大きいのですが、低い位置にあるのであまり気にならないというメリットがあります。

③ 背もたれが低いこと

良い点3つ目は背もたれが低いことです。我が家はリビングとダイニングがつながっていて、ダイニングテーブルとテレビの間にソファがあります。こうなるとダイニングテーブルからテレビを見るときはソファ越しになります。ソファの背もたれが高いと視界にソファが入ってきて邪魔になりますが、カストールの高さであればほとんど気になりません。

④ アームレストがないこと

良い点4つ目は、アームレスなことです。アームレストの必要性はソファの使い方によっても変わってきますが、私はなくて正解だったと感じています。理由は次の通りです。

  • ソファの端にも座れること
  • ソファの端に向かって足を伸ばせること
  • 部屋を圧迫しないこと

アームレストがないことでこんなに便利になるんだと感心しています。但し、端っこが好きでソファに座る際にもアームレストに寄りかかりたい方には不向きだと思います。

⑤ 分離することでレイアウトを変更できること

良い点5つ目は、カストールは2つを分離して独立して使用できることです。カストールは2つのソファをくっつけることでL字ソファとして使えますが、気分を変えたくなったら2つを独立させて使うことができます

多くのL字ソファは2つが固定されているため分離できなかったり、分離したらデザインがいまいちになるものが多いのですがカストールはその心配が無用です。

私はまだ気分転換が必要なほど飽きがきていませんが、将来的に部屋のレイアウトを変えるときにも選択肢が増えると感じています。

⑥ 布のカバーであれば取り外して洗ったり交換できること

カストールのカバーは布タイプと革タイプが選べます。更に、布と革でもたくさんの種類から選べます。布の中でも生地によっては一部洗濯不可なものもありますが、多くのタイプは洗濯が可能です

これは子供のいる家庭にとっては朗報だと思います。いつ汚されるかわからないので、いざというとき洗濯できると安心ですよね

また、取り外せるということは将来的にカバーだけ新しく交換できます。同じ布地で綺麗なものに交換してもいいし、気分転換に別の布にしてもいいと思います。まだ、洗濯する機会も交換する機会も訪れていませんが、その選択肢があるということが良い点だと感じています。

3-2. カストールのいまいちな点

つづいては、私個人が感じるカストールのいまいちな点を紹介します。あくまでも私の主観ということでご理解ください

① 本体が意外と軽いため動きやすい

ソファは重い方が耐久性に優れる構造になっていることは以下の記事でもご説明しました。

ソファ選びに自信はありますか?失敗しないための5つのポイント
ソファ選びで一番大切なことはなんでしょうか?答えはどんな使い方をするのかを購入前に考えることです。ソファに求めること、使い方の好みは一人一人異なります。まずは何をソファに求めるのかを把握して、それを満たすソファ選びをしていく必要があります。ソファの選び方を詳しく解説します。

カストールは十分な重さと高い耐久性を有しているのですが、その割に意外と軽いです。地べたに座ってソファにもたれかかる方も多いと思いますが、その時に結構ズレます。ソファの足に滑り止めテープを貼れば簡単に解決するので大した問題ではありませんが、知っておいたほうがよいでしょう。

② ソファの足に埃がたまりやすい

下の写真を見ていただければよくわかると思います。カストールの足は一般的なソファとは異なり、板形状をしています。これがオシャレポイントの1つなのですが、板形状の部分に埃がたまります

掃除機では吸いにくいし、お掃除ロボットは侵入できないので、モップでふき取ったりする作業が必要になります。

カストールの足の写真

③ カバーにしわが寄りやすい

新品の時は気になりませんが、時間が経つとカバーにしわが寄るようになってしまいます。毎日同じ所に座っていることが原因だと思いますが、結構目立ちます。下の写真でもわかると思いますが、新品時は全くしわはありませんしたが段々としわが目立つようになってきました。

使う上では全く問題は感じていませんが、神経質な方は少し嫌な気分になるかもしれませんのでご注意ください。

カバーにしわが寄ってる写真

④ 価格が高い

これはどうしようもありませんがカストールは高級品です。先ほども説明した通りカストール本体と同じ生地のクッションやボルスターを追加で購入するとさらに高くなります。品質は良いので、「なんでこんなものがこんなに高いの?」という感覚にはなりませんが、高いものは高いですよね。もう少し安ければ言うことなしなんですけどね。

4. カストール購入時の注意点

これからカストールを購入される方に注意点をお伝えします。

4-1. 同じ柄のクッションは意外と必要ない

カストールの付属品としてソファと同じ布地のクッションを購入できます。サイズは大・中・小から選べます。展示場とかですと1種類ずつ置いてあるか、大と小の組み合わせとかで置いてあることが多いです。私は大と中を1個づつ購入しましたが、正直邪魔だなと思うことが多いです。別にクッションが欲しければ他の柄で好きなものを集めればよいと思います。

4-2. ボルスターは買っても1つ。なくても全く困りません。

クッションと同じく、首を支えるためのボルスターもソファと同じ布地で購入できます。まず、ボルスターを2個も設置すると少しオシャレから遠ざかります。見た目でいうならボルスターは1つがベストです。私も1つ購入しましたが、実際の使用感としてはボルスターはなくても困りませんでした。ボルスター1個でも2万~5万もするので買わなくても問題はないと思います。

4-3. 納期まで時間がかかる。

カストールは注文しても納期まで数か月かかります。選んだ布地によっても異なると思いますが、注文したらすぐに届くわけではないことは把握しておきましょう。ソファが早く届かないと困るという事態はほとんどないと思いますが、必要な時期が決まっているのであれば間に合うように早めに注文する必要があります。

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5. まとめ

カストールのレビューと注意点をお伝えしました。何度も言いますが、私自身としてはカストールを買ってよかったと心から実感できています。金銭的負荷は高いですが、そこを許容できるのであればぜひ前向きに検討されてはいかがでしょうか。

まとめ
  • フクラのオシャレなソファ。カストールを紹介
  • 座り心地、使い勝手、オシャレさは文句なし
  • 品質もよいので耐久性も不安なし
  • 価格が高いのでクッションやボルスターは必要なければ避けましょう
以上、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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