【2021年版】引っ越し業者選びで損しない方法。選定のコツを手順つきで解説

快適住まいへの道
こまり
こまり

引っ越すことにしたんだけど、引っ越し業者の選び方がわからなくて・・・。

みすけ
みすけ

引っ越し機会って少ないから相場がわかりにくいもんね。損しない引っ越し業者の選定方法を教えるから安心してね!

これまで自分で業者を手配して引っ越した経験ってありますか?

よくよく思い返してみると、自分で引っ越し業者に依頼した経験って案外少ないはずです。

引っ越しは何回も経験するものではないので、いざ引っ越す場合にどの業者に依頼すればいいのかわからなくなります。

引っ越し費用の相場も素人には全くわからないので、業者の言い値で依頼すると損をしてないか不安ですよね。

ということで、人生に何度発生するかわからないからこそ、損しないための引っ越し業者の正しい選び方をお伝えします。

この記事はこんな方におすすめ
  • 引っ越し業者の選び方を知りたい方
  • 引っ越し業者の選定で損をしたくない方
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引っ越し業者の選び方で損をしない方法。選定方法のコツ

引っ越し業者の選定で損をしない方法。選定方法のコツ

引っ越すことになると多くの場合は引っ越し業者に荷物の運搬を依頼します。いざ、引っ越し業者に依頼しようと思って調べると、意外なほどたくさんの引っ越し業者があることに気がつきます。

どの引っ越し業者でも運んでもらう荷物は同じだから特に料金は変わらないと思うかもしれませんが、それは間違いです。

引っ越し業者によって料金は数万円単位でバラつきます。まずはこの事実を認識してください。

当たり前のことですが、「運んでもらう荷物の量」と「運んでもらう距離」は、どの業者に依頼しても同じです。

荷物の量と移動距離が全く同じにも関わらず、引っ越し料金は業者によってバラつくのです。

引っ越しは何度も経験することではないし、ましては全く同じ条件の引っ越しを経験することはありえません。

これにより料金相場を知る術がないという問題が生じます。これだと知らず知らずのうちに引っ越しで損をすることになってしまいます。

まぁ損したことに気がつかなければ問題ないのかもしれませんが、できれば貴重なお金を無駄にはしたくありませんよね。

実は、あまり知られていませんが引っ越し業者を選ぶコツが存在します。そのコツは次の通りです。

  1. 引っ越し業社選びで重きを置くポイントを明確にすること
  2. 営業担当の適当な発言を見抜くこと
  3. 必ず複数の業者から相見積もりを取ること
  4. 相見積もりを取る順番を考慮すること

引っ越し業社選びで重きを置くポイントを明確にすること

引っ越し業者を選ぶ前に、先ずは、引っ越し業社を選ぶ上で重要視するポイントを明確にしましょう。

重要視するポイントといわれてもピンとこない方は次のような観点で自分にとって何が重要かを決めましょう。

  • 料金
  • 信頼性
  • 引っ越し時の便利グッズの充実性
  • 養生の丁寧さ

大事な荷物はそんなにないからとにかく料金が安い業社にしたい!とか、新居への引っ越しで大事な家具も色々とあるから多少高くついても信頼できてしっかり養生もしてくれる業社にしたい!とか、引っ越しにおいて自分が大事にしたい方向性を決めましょう。

営業担当の適当な発言を見抜くこと

引っ越しで大事にしたい方向性を決めたら、見積もりを取りましょう。

その際に、先ほど決めた方向性に沿った引っ越しができるかを確認していきます。

料金や目に見えるサービスの充実性は見積もりやカタログを見せてもらえば理解できます。ここで注意しなくてはいけないことは、目に見えないサービス要求に対して営業担当がどのように回答してくるのかです。

例えば、新築の家に引っ越す場合、一番気になるは引っ越しの質ですよね。不手際で家が傷ついたり、汚されたりしたくはありません。

引っ越しの質をあげてもらうために、「養生に使う資材を全て新品にして欲しい」「当日の作業員は正社員だけにして欲しい」などを依頼したことがある人もいるのではないでしょうか。

このような依頼をしたことがなかった方はぜひ試してみてください。これらの質問に営業担当がどのように回答してくるかで、その業社の信頼性を測ることができます。

引っ越し業者によっては、「新築のため熟練した作業員が伺います」「養生に使う資材は新品にします」、と言って見積もりにそのことを記載してくれる場合があります。

断言しますが、こういうことを言ってくる業社は信用できません。口から出まかせの嘘だと思ったほうがよいです。

この時、そのようなサービスはやっておりませんが、どんな現場においても安心していただける引っ越しをお手伝いさせていただくよう努力しております。みたいな回答をしてくる業社は信用できますよ。

わたし自身が引っ越しのバイトを数社で経験したことがありますし、引っ越し業社に勤めている知人からも聞いていますが、サービスで養生の資材を新品だけで実施したり、特別な人員を揃えて実施したりすることはありえません。

勿論、たまたま養生を新品にするタイミングにあたったり、正社員だけの日にあたるということはありえますが。あなたのためだけにそのような対応をサービスでしてくれる業者なんて存在しませんよ。

口ではいくらでも言えますし、本当に要望通りのサービスを提供してくれたのかを確認する方法がないので注意しましょう。

必ず複数の業者から相見積もりを取ること

依頼したい引っ越し業者が既に決まっていたとしても必ず複数の業者から相見積もりを取ってください。

面倒な気がしますが、実際にやると手間よりもメリットのほうが上回ることを実感できます。

ちなみに、複数の業者から相見積もりを取る目的は次の2点です。

  1. 引っ越し費用の相場を把握すること
  2. 引っ越し費用の交渉材料にすること

同じ量の荷物を同じ場所に同じ時期に運んでもらうことってまずないですよね。そのため引っ越しにかかる費用の相場がわかりません。

相場を把握できていないと、価格交渉がうまくできないですし、最悪は業者の言い値で引っ越すことになってしまいます。

そうならないためにも相見積もりは絶対に取る必要があるのです。

相見積もりを取ることで、料金が適正なのか、損をしていないかを的確に見抜くことができるようになります。

相見積もりを取る順番を考慮すること

相見積もりを取ることは重要です。更には相見積もりを取る順番も重要になります。

先ずは、この業者には引っ越しの依頼はしないだろうなという業者も含めて相見積もりを依頼する業者を4社くらい選定しましょう。

4社を選定したら、本命1社、対抗1社、大穴1社、無印1社といった感じで順位付けします(競馬好きがバレてしまいますね)。理解できない方は普通に1位から4位まで順番を決めてください。

順位の決め方はこれまでの経験、友人知人からのおすすめ、口コミなどなんでも構いません。

順位付けができたら、相見積もりは無印(4位)→大穴(3位)→対抗(2位)→本命(1位)の順で取ってください。

また、対抗(2位)と本命(1位)の見積もりは同じ日に設定してください。

理由はこのあと説明しますので、それぞれの見積もり時のポイントを確認していきましょう。

相見積もりを取る際のポイント

相見積もりを取る際のポイント

相見積もりを取ることは引っ越しで損しないためには重要なポイントです。ここでの行動が引っ越しで損をしなくてすむかどうかが決まるといっても過言ではありません。

難しいことは何もありませんので安心してくださいね。相見積もりを取る全ての業者に共通する対応ポイントと、先ほどの順位づけに応じた対応ポイントをお伝えします。

全社共通の対応ポイント

全ての業社に共通して、見積もりに来た際に話題になることは次の通りです。

  • 何件目の見積もりか
  • あと何件見積もりを取る予定か
  • 予算はどのくらいを考えているか

また、どの業社にも共通しますが、最初に営業担当が提示した金額で納得していなさそうな雰囲気を出していると、「この場で即決してくれるならこの価格でやります!」という悪魔のささやきをしてきます。

しかし、絶対に無視しましょう。

即決しなくても最終的にその金額よりも安く契約することができるので安心してください。

無印業社(4位)の対応ポイント

まずは1社目に来てもらう無印業社(4位)の対応ポイントです。

無印業社に見積もりを依頼する目的は、相場を把握することになります。

何社目の見積もりかを聞かれた場合は、正直に1社目であることを伝えて問題ありません。

そして、全部で3社の見積もりを取って、一番安い業社に決めるつもりですとでも言って、できる限りその業社が頑張れる安値を引き出しましょう。

ここでのポイントは見積もり予定の数を実際よりも少なくしておくことです。多すぎると期待してもらえなくなるので最安値を引き出せないためです。

この時、何トンのトラックが何台来ることになるか、何人で作業してくれるかも確認しておきましょう。ここで聞き出した価格が、この後の基準となってきます。また、朝一指定の場合とフリーにした場合の両方の価格を抑えておきましょう。

引っ越しは、基本的に朝一便かフリー便を指定できます。朝一便のほうが開始時間が事前に決まるので割高になります。フリー便のほうが安いのですが、運がよければ作業が朝一になるし、最悪の場合はその日の3件目とかになり夜から開始して、終了が深夜になることがあるので注意が必要です。

大穴業社(3位)の対応ポイント

次に2社目の大穴業社(3位)の対応ポイントです。

見積もりの提示があった後にでも、2社目の見積もりであること、1社目のほうが安いことを伝えましょう。ポイントは、仮に大穴業者(2社目)の見積もりのほうが1社目よりも安くても、1社目のほうが安い値を出して来たことにして、価格を少しでも引き下げにいくことです。

やりすぎて相場からかけ離れるとバレてしまいますので、価格にもよりますが2割くらい下げた額でいいでしょう。

安い金額を伝えると大抵の場合はそれと同じ額か、それよりも少し安い額で見積もりを提示してきます。最終的に出てきた額で見積もりをもらってその場はお開きにしましょう。

最終的に損をしないためには罪悪感を感じている場合ではありません。

対抗業社(2位)の対応ポイント

いよいよここからが本番です。対抗か本命に決めるしかないので、慎重に交渉を進める必要があります。

見積もりを取った件数、あと何件取るかは正直に話して問題ありません。

これまでと同じく、見積もり額がでたら、もっと安い業社があったことを話して、価格を下げてもらいましょう。

先ほど、「即決してくれたらこの金額で!」は無視しましょうと言いましたが、対抗と本命からのこのコメントは大事にする必要があります。

まず、対抗ですが、即決した場合の価格を提示されたら、本日の夕方まで考えたいから、そこまで有効にしてもらえないかと交渉しましょう。

すんなり受け入れてもらえたら、そのまま解散して、この後の本命からの見積もりと比較してどちらにするか決めましょう。

これが、対抗と本命の見積もりを同じ日にしておく理由です。

受け入れてもらえなければ、いずれにせよ即決はできないが本日中に決めたいと考えていることを伝えて、この場で提示できる限界の額の見積もりを入手して解散しましょう。

本命業社(1位)の対応ポイント

さて、いよいよ本命の登場です。まずは普通に見積もりを提示してもらいましょう。

見積もりを取った件数は正直に話して問題ありませんが、あと何件取るかは、本当は0ですが、あと1件だけ取って決めるつもりと言っておきましょう。

この時点で、本命にお願いしたい気持ちが強いようであれば、これまでで一番安かった価格よりも低い値を伝え、本当はもう1件見積もりを取る予定だけど、本命業社にお願いしたいと考えているので、この額であれば即決しますと伝えましょう。

だいたいは、その額まで下げてくれるので、そしたら晴れて契約してしまいましょう。もし、対抗業社に心が動いていた場合は、また限界まで価格を下げてもらいその場は解散し、対抗業社に電話して、先ほどの即決時の価格か、それよりも安い価格の提示があればそれに合わせた額を伝え、これであれば即決しますと伝えて、検討してもらいましょう。

まとめ

引っ越し業者の選定で損しないための方法・コツをお伝えしました。次のポイントをもう一度確認し、ぜひ実践してみてください。

ポイント!
  • 引っ越しで重視するポイントを明確にすること!
  • 信頼できる引っ越し業社を見抜くこと!
  • 複数の引っ越し業社から相見積もりをとること!
  • 相見積もりの順番に気をつけること!
  • 相場を把握し納得のいく金額で依頼すること!

最後に見積もりをとるなら含めておきたいおすすめ業者を紹介します。

あまり聞き馴染みはないかもしれませんが「ハイ・グッド引越センター」です。見積もりだけなら勿論無料なのでお気軽に試してみてください。

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以上、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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