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在宅勤務中にも。子どもを一人で遊ばせるには「くもん出版の幼児ドリル」がおすすめ

こまり

在宅勤務をしてるんだけど2歳の子どもがいるから集中できなくて。一人で遊んでくれる方法ってないかな・・・。

みすけ

それなら、くもん出版から販売されている幼児ドリルがおすすめだよ!

子どもが家にいる状態での在宅勤務って本当に大変ですよね。数分置きに「一緒に遊ぼうよー」、「こっちきてよー」、「なにしてるのー」というお誘いのたびに仕事を中断して一緒に遊んであげている方も多いと思います。

わが家でも2歳の子どもをみながら在宅勤務をしていますが、1人で静かに遊んでくれるのはテレビを見せている間ぐらいです。

あまりテレビを見せすぎるのも嫌なので、基本的にはテレビは消しているのですが、それだと全然仕事が捗らなくて・・・。

そんなある日、1人で集中して遊んでくれるアイテムを見つけたのです!!

それが、くもん出版から販売されている幼児ドリルです。

こちらは子どもをみながら在宅勤務をされている全ての人におすすめしたいので、どんなものなのか詳しくご紹介します。もちろん、在宅勤務中じゃなくても子どもに1人で遊んでもらいたい時におすすめです。

この記事はこんな方におすすめ
  • 在宅勤務中に子どもが1人で遊んでくれる方法を知りたい方
  • 子どもが1人で遊んでくれる方法を知りたい方
  • くもん出版の幼児ドリルがどんなものか知りたい方
目次

くもん出版 幼児ドリルとは

くもん出版は「くもん、いくもん!」でおなじみKUMONグループの会社です。学習教材や知育玩具などを販売しています。

「子どもの未来に貢献する」というミッションで子どもの成長を促してくれるさまざまな良い商品を世に送り出してくれている会社ですね。

くもん出版の数多くの商品のなかでもロングセラーとなっているのが「幼児ドリル」です。

簡単に言うと幼児でもできるドリルです。種類もたくさんあり、大きなカテゴリーだと、

  • シールを貼ったり
  • めいろをしたり
  • ひらがなを覚えたり
  • 数字を覚えたり

というように色々なタイプの学習教材となっています。

幼児ドリルというだけあって、各ページは問題扱いになっています。子どもがそのページの問題を全てクリアしたら、達成したことを示すシールを所定の欄に貼ることができるので子どもはそれも楽しみながら取り組むことができます。

在在宅勤務中にも。子どもを一人で遊ばせるには「くもん出版の幼児ドリル」がおすすめ

子どもが1人で夢中になって遊んでくれる幼児ドリルとして僕がおすすめするシリーズは次の通りです。

  1. シールはってみよう
  2. はじめてのめいろ
  3. はじめてのはさみ

それぞれ紹介します。

おすすめ幼児ドリル①:しーるはってみよう

在宅勤務中の子どもが1人で夢中になって遊んでくれる幼児ドリルとしておすすめなのは「おやこのファーストステップ シールはってみよう どうぶつえん」です。

2歳くらいの子どもってシールを貼るのが大好きですよね。実はシール貼りってとても知育によいことはご存じでしょうか。

シールをはがしたり貼ったりするときに指先をたくさん使うので脳によいっていうことと、決められた位置に考えて貼るということがとても成長には良い効果をもたらします。

夢中になって遊んでくれて成長もしてくれる。最高のアイテムですよね!

この幼児ドリルは好きなところにシールを貼るページや、ある程度決められた枠内にシールを貼るページがあって少しづつ成長していける作りになっています。

今回おすすめした商品はどうぶつえんですが、他にも「のりもの」や「スーパーマーケット」など色々とあるので、子どもが興味を持っている分野を購入するのがよいでしょう。

おすすめ幼児ドリル②:はじめてのめいろ

つづいておすすめなのが「はじめてのめいろ」シリーズです。このシリーズでは成長に応じて難しいドリルを選ぶことができます。

最初は「はじめてのめいろ」からがおすすめです。段々と慣れてきたら「やさしいめいろ」、「めいろあそび」へとステップアップすることができます。

先ほどのシール貼りと同様、めいろも子どもの知育には抜群の効果を発揮してくれます。

点と点を線で結ぶということで、線を引く力や通り道を自分で考えて進める力が育ちます。

おすすめ幼児ドリル③:はじめてのはさみ

はさみで紙を切るということも子どもは大好きです。はさみは少し危ないので完全に1人で遊ばせておくというのは危険です。

しかし、仕事をしている机の横で子どもに作業をしてもらっていると、ある程度視界に入ってくるので危険は察知できますし、子どもは集中してちょきちょきしてくれるので在宅勤務はやりやすいはずです。

僕のおすすめは「はじめてのはさみ」です。短い距離を切る練習、直線以外にも曲線を切る練習など徐々にステップアップしていき、最後には切ってあそべる工作もできるよになっています。

このドリルはかなり達成感が得られると思いますよ。

ちなみに話がそれますが、子どものはじめてのはさみとしておすすめなのが「教育はさみ きっちょん」です。よく切れるのですが刃の断面が鋭利ではないのでケガはしにくい商品になっています。

わが家でも2歳から使わせていますが一度もケガをすることなく毎日色んなものを切って遊んでいます。

まとめ

子どもをみながらの在宅勤務で子どもが1人で集中して遊んでくれるアイテムとして「くもん出版の幼児ドリル」をご紹介しました。正確にいうと遊ぶというよりは学習に近いですね。子どもは遊んでいる感覚で学習してくれるので、在宅勤務とか関係なくおすすめです。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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皆様の助けになる情報を幅広く提供していきたいと考えています。
助っ人のテーマパークを目指すということでスケットランドです。

年齢・・・30代
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