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毎月100名無料体験。現役東大生が講師。オンライン個別指導塾スタディコーチがおすすめ

こまり

子どもを塾に通わせたいけど送り迎えが大変で・・・。

みすけ

それなら自宅から個別指導を受けられるオンライン塾が安心だよ。おすすめは教師が全員現役東大生か難関大学生のスタディコーチ

新型コロナウイルスの流行で生活は一変しました。しかし、子どもが勉強しなくていけないことに変わりはありません。

いままで塾に通っていた人は、塾までの道のりや塾内でのコロナ感染に不安を感じているはずです。

これから塾に通おうと思っている方は、入塾を迷っているのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが自宅からでも個別指導を受けられるオンライン形式の塾です。

自宅から授業を受けられるので「塾に通う経路」や「塾内」でのコロナ感染リスクはゼロになります。しかもメリットはそれだけはありません。

オンライン形式の塾でのメリットやデメリット、オンライン塾としてスタディコーチをおすすめする理由をお伝えします。

スタディコーチは2022年1月に大きく進化しました。進化点もあわせてご紹介します。

この記事はこんな方におすすめ
  • オンライン形式の塾について知りたい方
  • オンライン個別指導塾スタディコーチについて詳しく知りたい方
  • おすすめのオンライン個別指導塾を知りたい方
目次

オンライン形式の塾とは

コロナ禍でも安心。オンライン個別指導塾ならスタディコーチがおすすめ

新型コロナの流行で世界は一変しました。最も大きな変化はオンライン環境の普及です。

おそらくコロナ感染が収束してもオンライン環境の流れは止まりません。

会社はもちろん、学校などもオンライン環境整備が急速に加速しています。最近でも個別指導塾のオンライン化も進んでいます。

すでに有名どころの塾もオンライン化に着手していますが、今回ご紹介するのはどちらかといえば後発の塾であるスタディコーチです。

まずは、オンライン形式の塾って何なの?デメリットやメリットは?ということをご紹介します。

オンライン形式の塾とは

オンライン形式の塾とは自宅にいながら先生からの指導を受けられる塾の形態です。

オンライン形式の塾には大きく次の2つがあります。

  1. 集合形式
  2. 個別形式

集合形式とは1名の先生に対して複数名の生徒が自宅から授業を受ける形式です。一方で個別形式は先生と生徒がマンツーマンの形式です。

通常の通い形式の塾でも一つの教室で複数名が授業を受ける形式と個別指導塾がありますよね。それと同じです。

どちらもメリットとデメリットはあるのでどちらの形式が自分にあうかはあなた次第です。

オンライン形式の塾のデメリット

最初にオンライン形式の塾のデメリットからお伝えします。

  1. 気軽に質問できない
  2. 一緒に頑張っている仲間と出会えない
  3. 勉強する環境を変えられない

気軽に質問できない

対面式の通常の塾の場合、授業が始まる前や終わった後でも先生に質問することができます。

一方でオンライン形式の塾の場合、授業時間以外は基本的にオフラインになってしまうので先生と気軽にコンタクトできないケースが多いです。

もちろん、授業時間以外にもチャットなどで質問を受け付けてくれる塾もあります。このデメリットが気になる方は授業時間以外に質問できる環境かどうかを確認することをおすすめします。

一緒に頑張っている仲間と出会えない

オンライン形式の塾は他の生徒とリアルに会うことがありません。通常の塾であれば同じ教室で授業を受けるので仲良くなって一緒に自習したりなんてこともありました。

同じ志望校を目指して一緒に頑張ったり、まさに青春といったイベントがオンライン形式の塾にはありません。余計なことはせずに勉強に集中できるという捉え方もできますが、仲間を作りたいという意識が強いとオンライン形式の塾はデメリットが大きいかもしれません。

勉強する環境を変えられない

オンライン形式の塾は当たり前ですが授業を自宅から受けます。つまり、1人で勉強している環境と塾の環境が同じということです。

通常の塾であれば教室に行きますよね。あれって意外と気分転換になったり、自然と勉強モードに入れたりというメリットがあります。

それがなくなるので最初は戸惑うというかスイッチを切り替えにくいかもしれません。すぐに慣れますけどね。

オンライン形式の塾のメリット

つづいてオンライン形式の塾のメリットです。

  1. コロナ感染リスクがない
  2. 移動時間がゼロになる
  3. 遊びの誘惑にあわなくてすむ

コロナ感染リスクがない

オンライン形式の塾の最大のメリットはやはり、コロナ感染リスクがないことです。

コロナが完全に終息したあとはメリットではなくなりますが、2022年時点では国民全員の関心事ですよね。

塾に移動する必要がないので、移動中の感染リスクはもちろん、同じ教室で先生や他の生徒からうつされるリスクももちろんゼロです。

勉強したいけどコロナ感染が怖いという方はオンライン形式の塾が最適です。

移動時間がゼロになる

オンライン形式の塾は自宅から受講できるので塾までの移動時間がゼロです。

つまり、塾の往復に使っていた時間も勉強時間として使えるということです。

特に少しでも多く勉強したい受験生にとっては最大のメリットといえるでしょう。

週に2回、片道30分の塾に通っていると週に2時間は移動時間です。月にすると8時間です。これを勉強時間に使えるってすごくないですか?

オンライン形式の塾にするだけで通常の通い式の塾に行っているライバルより簡単に勉強時間を確保できます。

遊びの誘惑にあわなくてすむ

塾の場所にもよりますが、塾の終わりに遊びにいってしまったり、塾終わりに友達とダラダラと話し込んでしまったりということが起きます。

このような遊びの誘惑がオンライン形式の塾だとなくなります。

勉強したい気持ちはあるけど誘惑に弱いという方は、誘惑自体がなくなるオンライン形式の塾が最適です。

自宅から現役東大・難関大生に学べる。オンライン個別指導塾スタディコーチがおすすめ

オンライン形式の個別指導塾を探しているならスタディコーチがおすすめです。どんな塾なのか、おすすめする理由をお伝えします。

スタディコーチの特徴は次の通りです。これらの特徴すべてがスタディコーチをおすすめする理由でもあります。

  1. 完全オンラインの個別指導形式
  2. 完全オーダーメイド学習カリキュラム
  3. 先生が全員現役東大・難関大学生
  4. 対象コースは多数選択可能
  5. 無料体験が可能

それぞれの特徴を詳しく説明していきます。

完全オンラインの個別指導形式

スタディコーチは完全オンライン形式の個別指導塾です。

塾によっては通常の通い形式とオンライン形式のどちらにも対応している場合があります。しかし、スタディコーチはオンラインのみで、通い形式はありません。

これが何を意味するかというと、オンライン形式に特化しているということです。

対面の授業とオンライン授業だとやはり勝手が異なります。通い形式とオンライン形式どちらにも対応している場合、先生もどちらにも対応することになります。これだとオンライン形式の授業に先生が順応するのに時間がかかります。

その点スタディコーチはオンライン特化型の塾です。先生もオンライン形式の授業に特化しています。先生がオンライン形式の授業に慣れているということは授業を受ける側にとってもかなり大きなポイントです。

みすけ

オンライン形式の塾を選ぶならオンライン形式に特化している所がおすすめ。オンライン独特のノウハウをたくさん持っていますよ。

完全オーダーメイド学習カリキュラム

スタディコーチは生徒1人1人に最適な学習カリキュラムを提供してくれます。

塾はある程度のカリキュラムが決まっていてそれに沿って学習を進めるパターンが多いです。しかし、それだと生徒の能力や理解力によっては無駄ができてしまいます。

スタディコーチでは、学年や成績、要望に応じてオーダーメイドの学習カリキュラムを準備してもらうことが可能です。もちろん、準備されたカリキュラムに対しても追加で要望を出せるので安心です。

これが個別指導塾の最大のメリットですよね。

みすけ

成績や理解状況に応じて最適なカリキュラムになるので学習過程に無駄がありません。

先生が全員現役東大・難関大学生

実は塾の先生というのはそこまで高学歴ではないことが多いです。

有名な指導塾であっても先生のレベルにはかなりムラがあります。当たり外れを感じるのはこのためです。

しかし、スタディコーチの先生は全員東大・難関大学生。しかも全員現役です。これってかなりすごいことです。

2022年1月以前は全員現役東大生が講師でした。しかし、難関私立大(早慶など)を志望している生徒からは先輩から教わりたいという要望があり、スタディコーチがこの要望に応える形で難関大学の生徒も講師に加わりました。

東大・難関大学生のすごいところは自頭の良さというよりは勉強法にあります。

通常の塾はわからないところを教えてもらうだけですが、スタディコーチだとそれに加えて勉強法まで教えてもらうことができます。

大学受験を控えている方はもちろんおすすめなんですが、小学生や中学生にも最適な勉強法を身につけるという観点でスタディコーチはおすすめです。

勉強法は一生ものですからね。

みすけ

オンラインでの指導法を備えた現役東大・難関大学生が先生なので心強いです。

対象コースは多数選択可能

スタディコーチでは大きく次のコースが選択可能です。

  1. オンライン自習室コース
  2. 自主学習サポートコース
  3. 自主学習徹底管理コース
  4. 逆転合格実現コース
  5. 中学受験対策コース
  6. 苦手科目対策コース
  7. 添削コース

それぞれのコースの詳細をお伝えします。

オンライン自習室コース

Zoomを利用してオンラインで自習をするコースです。勉強している手元のみWebカメラで映すことで集中して勉強に取り組みことができます。

また、常に先生が常駐しているのでチャットで質問することで別室で教えてもらうことができます。

自習室は365日開館しています。開館時間は18時から23時です。

料金プランは期間(1ヶ月、6ヶ月、12ヶ月)の違いで3種類あります。それぞれの料金は以下の通りです。別途毎月980円のシステム管理費が必要になります。

長期間利用するなら12ヶ月コースがお得です。

1ヶ月コース6ヶ月コース12ヶ月コース
14,800円/1ヶ月12,800円/1ヶ月
合計76,800円
9,800円/1ヶ月
合計117,600円

自主学習サポートコース

学習計画設計とチャットでの毎日の学習サポートにより大学受験合格を目指す中高生向けのコースです。

専属のコーチ(先生)がサポートにより、完全オーダーメイドのカリキュラムに沿って毎日勉強することができます。

週に1回60分の学習進捗面談を受けることができるので勉強だけではなく大学生活のことや日頃の勉強方法、受験勉強のモチベーションアップ方法などを相談することが可能です。

わからないことがあればチャットでいつでも相談することもできます。

ちなみに、先ほどのオンライン自習室はこちらのコースに入っていれば自由に使うことができます。

料金プランは講師(東大生か難関大生)と期間(1ヶ月、6ヶ月、12ヶ月)の違いで以下の通りです。

講師1ヶ月コース6ヶ月コース12ヶ月コース
東大生34,800円/1ヶ月32,800円/1ヶ月
合計196,800円
29,800円/1ヶ月
合計357,600円
難関大生29,800円/1ヶ月 27,800円/1ヶ月
合計166,800円
24,800円/1ヶ月
合計297,600円

自主学習徹底管理コース

学習計画や進捗管理に加えて、先週の学習に応じた理解度チェックテストを通して、学力を向上することができる中高生向けのコースです。

先ほどの自主学習サポートコースとの違いは週1回の学習進捗面談の時間が90分になる点です。

料金プランは講師(東大生か難関大生)と期間(1ヶ月、6ヶ月、12ヶ月)の違いで以下の通りです。

講師1ヶ月コース6ヶ月コース12ヶ月コース
東大生49,800円/1ヶ月47,800円/1ヶ月
合計286,800円
44,800円/1ヶ月
合計537,600円
難関大生44,800円/1ヶ月 42,800円/1ヶ月
合計256,800円
39,800円/1ヶ月
合計477,600円

逆転合格実現コース

逆転合格実現コースは、学研プライムゼミの映像授業に加えて学習計画の作成と進捗管理、理解度チェックテストを通して大学受験逆転合格を実現する中高生向けのコースです。

一番の特徴は学研プライムゼミによる映像授業です。映像授業は90分×5回を1ユニットとして構成されていて、現役東大生・難関大学生コーチのサポートにより生徒ひとりひとりに最適化したカリキュラムの作成が可能になっています。

料金プランは講師(東大生か難関大生)と期間(3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月)の違いで以下の通りです。

講師3ヶ月コース
(ユニット5)
6ヶ月コース
(ユニット10)
12ヶ月コース
(ユニット20)
東大生69,800円/1ヶ月
合計209,400円
64,800円/1ヶ月
合計388,800円
59,800円/1ヶ月
合計717,600円
難関大生 64,800円/1ヶ月
合計194,400円
59,800円/1ヶ月
合計358,800円
54,800円/1ヶ月
合計657,600円

中学受験対策コース

中学受験対策コースは、苦手科目を得意科目へ引き上げることを目的とした小学生向けのコースです。

小学生の頃から現役東大生に教えてもらえるなんて贅沢ですね。直近の目的は中学受験ですが、将来を見据えた勉強法を学べる点もおすすめです。

料金プランは講師(東大生か難関大生)と期間(お試し、30時間、60時間)の違いで以下の通りです。 別途毎月980円のシステム管理費が必要です。

講師お試しパック30時間パック60時間パック
東大生4,500円/1時間4,250円/1時間
合計127,500円
4,000円/1時間
合計24,000円
難関大生 4,250円/1時間 4,000円/1時間
合計120,000円
3,750円/1時間
合計225,000円

苦手科目対策コース

苦手科目を集中的に対策する中高生向けのコースです。

料金プランは講師(東大生か難関大生)と期間(お試し、30時間、60時間)の違いで以下の通りです。 別途毎月980円のシステム管理費が必要です。

講師お試しパック30時間パック60時間パック
東大生5,000円/1時間4,750円/1時間
合計142,500円
4,500円/1時間
合計27,000円
難関大生 4,750円/1時間 4,500円/1時間
合計135,000円
4,250円/1時間
合計255,000円

添削コース

添削コースでは提案した答案に対して現役東大生が添削+アドバイスをしてくれるコースです。

添削は最短3日(最長7日程度)で返却されます。また全てオンラインで実施できるので郵送などの手間は発生しません。

料金プランは添削枚数の違い(1枚、10枚、50枚)の違いで以下の通りです。 別途毎月980円のシステム管理費が必要です。

1ヶ月コース6ヶ月コース12ヶ月コース
1,980円/1枚1,780円/1枚
合計17,800円
1,480円/1枚
合計74,000円
みすけ

自分にあったコースを選択することができますよ。

どのコースにおいても入会金は33,000円(税込)が発生します。

無料体験が可能

スタディコーチのことはある程度わかっていただけましたか。

他にも保護者向けの指導報告書システムや、オンラインならではのチャットでの質問受付週1回の学習進捗確認面談などのサービスが充実しています。

また、授業時間を無駄にしないように問題演習は宿題として出し、貴重な授業時間では解説を中心に指導してくれるといった工夫もしてくれます。

時間を無駄にしない効率的な授業推進ノウハウもスタディコーチならではのメリットの一つです。

とはいえ、実際にやってみないと自分や子どもにあうか不安ですよね。

そんな不安を解消する方法として無料体験システムが準備されています。まずは考えていても先に進まないので無料で体験してみましょう。

無料体験の注意点としては毎月先着100名となっていることです。月の後半だと締め切られている可能性があるので、その場合は翌月まで待って申し込んでください。

ちなみに無料体験をしても強制的に入会を迫られることはないので安心してください。

無料で体験してみたい方は以下のリンクをクリックしてもらえば専用の申し込みページに進みます。

あなただけのカリキュラムで徹底的に寄り添った指導を。

以下のような申し込み画面が表示されるので、お問い合わせ内容として「無料体験に申し込む」を選択してあとは必要事項を入力して送信ボタンを押してください。

するとスタディコーチ側から連絡がきますので、無料体験の日取りを決めて体験してみるだけです。

無料体験申し込み画面
みすけ

やっぱり経験するのが一番早いです。無料なのでまずは気軽に試してみましょう。

まとめ

オンライン形式の個別指導塾としてスタディコーチをおすすめしました。おすすめ理由をまとめると次の通りです。

  1. 完全オンラインの個別指導形式:ノウハウが豊富!
  2. 完全オーダーメイド学習カリキュラム:学習効率が高い!
  3. 先生が全員現役東大・難関大学生:勉強法まで身につく!
  4. 対象コースは多数選択可能:自分にあったコースを選択可能!
  5. 無料体験が可能:無料体験してから入会するかを決められる!

その他にも親視点では塾への送迎が不要であったり、さぼっていないか把握できるというメリットもあります。

繰り返しになりますが、とにかくまずは無料体験でどんな感じかを試してみてください。悩んでいてもわからないのでまずは試して続けるか他の塾にするか決めれば問題ありませんよ。

無料体験は以下リンクからどうぞ。毎月100名限定ですのでお早めに。

スタディコーチの無料体験申し込みはこちら

以上、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

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皆様の助けになる情報を幅広く提供していきたいと考えています。
助っ人のテーマパークを目指すということでスケットランドです。

年齢・・・30代
性別・・・男
家族・・・妻と2人の娘の4人家族
仕事・・・会社員
趣味・・・音楽(楽器演奏&ライブ参戦)
家 ・・・都内の田舎の戸建

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