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知育玩具ビーズコースターは持ち運びタイプがおすすめ

こまり

知育玩具のビーズコースターって色々な種類があるけど、どんなタイプを買えばいいのかな・・・。

みすけ

ビーズコースターなら絶対に持ち運べるタイプがおすすめだよ!

子どもが生まれたら1つは知育玩具は買ってあげますよね。多くの方が購入する知育玩具としてはビーズコースターが定番です。

実際にビーズコースターは子どもが楽しんで遊んでくれますし、知育にも効果絶大なのでおすすめです。

しかし、ビーズコースターといってもそれはそれはたくさんの種類があります。どれを買えばいいのか100%迷います。

選ぶ観点としては色々ありますが、僕がおすすめする選び方のポイントは「持ち運べること」です。

なぜ持ち運べるほうがよいのか、持ち運べるビーズコースターのなかでも特におすすめの商品をご紹介します。

この記事はこんな方におすすめ
  • ビーズコースターの選び方を知りたい方
  • ビーズコースターの購入を検討しているけどどれがいいか迷っている方
目次

知育玩具ビーズコースターは持ち運べるタイプを選ぶことがおすすめ

ビーズコースターの選び方のポイントは、「持ち運べるタイプを選ぶこと」。これだけです。

なぜ持ち運べることが重要なのかをお伝えする前に、簡単ですがそもそもビーズコースターとはどのような知育玩具なのかに触れておきます。

ビーズコースターとは

ビーズコースターは主に木製のビーズにカラフルなワイヤーが通っている知育玩具です。乳幼児から遊ぶことができます。

遊び方はすごくシンプルで、ビーズを指でワイヤーに沿って行ったり来たり移動させるだけ。ワイヤーが途中でくるくるとループしていたりするので上手にビーズを指で押してあげる必要があります。

細かい指使いが求められること、ワイヤーの形状を見ながらビーズを指で押してあげる必要があることで脳が鍛えられます。

ビーズコースターには、大きさの違い、ワイヤーやビーズの形の違い、色の違い、材質の違いなど数えきれない種類が販売されています。 ビーズコースターの特徴を簡単にまとめます。

  • 輪っかのビーズにワイヤーが通ったおもちゃ
  • 形や大きさはピンキリ
  • 指先を使うので脳が活性化
  • 複雑な形状のものは空間認識力向上に貢献

ビーズコースターは持ち運べるタイプを選ぶべき理由

ビーズコースターは持ち運べるほうがよい理由は次の通り。

  1. 出かけるときにも持っていける
  2. ビーズが小さいので指先の訓練になる
  3. 価格が安い

出かけるときにも持っていける

ビーズコースターは家の中だけで遊ぶイメージがありますが、出かけ先にも持っていけると便利です。

持ち運べるタイプであればベビーカーやチャイルドシートに乗っているときも遊ぶことができます。外でご飯を食べるときもビーズコースターで遊んでくれれば助かります。

大型タイプだと外に持ち運ぶなんて発想はできませんが、小型タイプであれば子どもの機嫌をとるためにも積極的に持ち運びたくなりますよ。

ビーズが小さいので指先の訓練になる

小型タイプのビーズコースターはビーズ自体も小さくなります。

ビーズが小さいと指先で動かすのが難しくなります。しかし、これがポイントです。

なんのためにビーズコースターで遊ばせているかというと知育させたいからです。

指先を器用に使わないと動かせないほうが知育効果は大きいです。決して難しすぎて遊べないレベルではないので問題ありませんよ。

価格が安い

大型タイプのビーズコースターって意外と高価です。木製にでもなるとかなり高額な商品もあります。

しかし、持ち運べるサイズのビーズコースターは比較的安価なものが多いです。ビーズコースターってワイヤー形状とビーズで決まるので、高価なものを1つよりも、安価なものを複数購入するほうが子どもは楽しめますし、経験も積めます。

というわけで、持ち運べるタイプは価格も安いのでおすすめです。

おすすめのビーズコースター

持ち運べるタイプのビーズコースターにも色々な種類がありますが、僕のおすすめはベビーザらスで販売しているイマジナリウム プチビーズコースターです。

ビーズコースターの写真

僕がおすすめする理由は次の通りです。

  1. 小さいのでどこにでも持ち運べること
  2. 安価なので気軽に購入できること
  3. ワイヤー形状の異なる色違い品が3種類あること
  4. 小さいので指先が器用になること

それぞれの理由を詳しく説明していきます。

小さいのでどこにでも持ち運べる

ビーズコースターのサイズは色々ありますが、この商品はかなり小さめの部類のものになります。ビーズコースターは基本的には家の中で遊ぶおもちゃになりますが、このサイズであればベビーカーや車の移動時にもそのまま持っていくことができます。

わが子は、ベビーカーやチャイルドシートに乗っている時にもこのビーズコースターに夢中になって遊んでくれます。

大きなサイズのビーズコースターではできない使用用途になるので、このサイズのビーズコースターを購入してよかったと感じています。いつでもどこでも知育中なのでこれからの成長が楽しみです。

安価なので気軽に購入できる

ビーズコースターの価格は、大きさや機能によって数百円から数千円まで幅広いです。このビーズコースターはなんと500円で購入できます。

ビーズコースターには興味があるけど、子どもが遊んでくれるかは買ってみないとわからないし、もし遊んでくれなかったらお金がもったいないので購入に踏み切れないという方でも気にせず購入できる値段です。

価格も安いので、家計へのダメージは小さいし、サイズも小さいので使わなくなっても邪魔じゃないという点で、ビーズコースターを試しみ購入してみるにはうってつけの商品だと思います。

ワイヤー形状の異なる色違い品が3種類ある

わが家では上の写真のように黄色のタイプを購入しましたが、その他にも緑色と橙色があります。

それぞれワイヤー形状が異なるので、選ぶ楽しみがあります。

価格はどれも500円なので、一つ購入して気に入ったら他の色を追加で購入したりもできます。

色々揃えて並べておいても可愛いのでおすすめです。

小さいので指先が器用になる

ビーズコースターには様々なサイズがありますが、小さいほどビーズを指で移動させるのが難しくなります。

ビーズコースターの知育効果は、指先を鍛えることで脳が活性化されることとワイヤー形状に沿ってビーズを移動させることで空間把握力が鍛えられることです。

特に指先を鍛えるにはビーズの移動が困難な小さいサイズがおすすめです。この商品であれば最初はかなりビーズを移動させることは難しいのですが続けているうちに自然と指先が鍛えられどんどん器用になっていきます。

ベビーザらス イマジナリウム プチ・ビーズコースター(ブルー)
created by Rinker

まとめ

ビーズコースターの選ぶポイントとして「持ち運びできること」ということをお伝えしました。また、持ち運び可能なビーズコースターのおすすめ商品もご紹介しました。

どのタイプでもよいとは思いますが、知育玩具としては優秀なアイテムだと思いますので、子どもが気に入って遊んでくれそうなタイプ、気に入った場合に色々な場面で使えるタイプを選ばれるのがよいと思います。

まとめ
  • 知育に最適ビーズコースター
  • おすすめはイマジナリのプチビーズコースター
  • 好きな時に好きな場所で使えるサイズ感
  • お試し気分で気軽に購入できる価格
  • 色違いのモデルから選ぶ楽しみあり

その他、子どもが楽しんで遊んでくれるおもちゃをお探し中の方におすすめなのは「音と光の指あそびボックス」というおもちゃです。詳しくはこちらの記事で解説していますので、興味のある方はあわせてご覧ください。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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皆様の助けになる情報を幅広く提供していきたいと考えています。
助っ人のテーマパークを目指すということでスケットランドです。

年齢・・・30代
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