2歳児に習い事は不要。必要なのは他人との触れ合いのみ

父目線の子育て
こまり
こまり

子どもが2歳になるとできることが増えてくるけど、そろそろ習い事もさせたほうがいいのかな・・・。

みすけ
みすけ

2歳児に習い事は不要だよ!その代わり他人と触れ合える機会は作ってあげるようにしよう。

子どもが成長してくると何か習い事をさせるべきかと悩みますよね。同世代の友達が多い方は、誰々の子どもは1歳から習い事を始めたとか、2歳から習い事を始めたとかそんな会話も増えてきます。

その会話だけで、うちの子どもも2歳になったから何か習わせないといけないと考えてしまう方も多いようです。

しかし、結論から言うと、2歳児に習い事は必要ありません。

2歳児に必要なのは習い事ではなく、同じくらいの年齢の子どもと触れ合う機会です。なぜ、2歳児に習い事が不要なのかという理由、必要なことは他人との触れ合いなのかということをお伝えしていきます。

この記事はこんな方におすすめ
  • 2歳児に習い事が必要かを知りたい方
  • 2歳児には他人との触れ合いが必要な理由を知りたい方
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1. 2歳児に習い事は不要。必要なのは他人との触れ合いのみ

2歳児に習い事は不要。必要なのは他人との関わりのみ

何歳から習い事を始めるべきかは様々な考え方があるので何が正解かは一概には言えません。しかし、2歳児に習い事は必要ないということは断言できます。

子どもの習い事の選び方は、「子どもの興味・関心」、「能力・スキル向上」、「将来の有用性」の観点で選ぶ必要があります。この中でも重要なのが「子どもの興味・関心」です。習い事の選び方の3つの観点についてより詳しく知りたい方は以下の記事もあわせてご覧ください。

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「子どもの興味・関心」は「子どもの意志」と言い換えられます。子どもの習い事を有用な機会にするには「子どもの意志」が重要なんです。なぜなら、自分からやりたいと感じたこと、楽しんで取り組めることでないと子どもは長続きできないためです。また、無理やり形だけ長続きさせても身が入っていない習い事ではなかなか成長できません。

友人の子どもがやっているから、自分が昔やっていたから、そんな理由で習い事を始めさせるのは避けてください。時間とお金が無駄になってしまいますよ。

子どもの習い事は子ども自身のためであって、決して親のためにやることではありません。他の家のことが気になることは理解できますが、ちゃんと子どもと向き合ってあげましょう。

一方で、子ども自らがやりたいといったことであれば親として全力で応援してあげる必要があります。それは2歳児だとしてもです。

2歳児に習い事は不要と断言しました。確かに不要です。しかし、2歳であっても1人の人間です。ましては愛するわが子です。もし、何かをやりたいと意志表示してきた場合は、2歳児であっても習い事を始めるのはありです。

1-1. 2歳児で重視すべきは他人との触れ合い

2歳児にとって大切なことは同じくらいの年齢の子どもとの触れ合いです。

1歳の頃は両親くらいしかきちんと認識できませんが、2歳児になってくると一気に認識できる範囲が広がります。なんとなく上下関係(自分より年上なのか年下なのかレベル)もわかるようになります。

徐々に友達という感覚も芽生え始めるので、2歳児はできる限り同じくらいの年齢の子どもとたくさん遊ぶ機会を設けてあげる必要があります。同じくらいの年齢の子どもと触れあうことで次のメリットが生まれます。

  • 誰かができていることは自分もできるようになりたいといった向上心が芽生える
  • 誰かを思いやって助ける気持ちが芽生える
  • 誰かと一緒に何かをやる楽しみを感じられる

習い事というのはどちらかというと自分自身の能力を伸ばしていくことに主眼が置かれます。しかし、2歳児にとって大切なことは周囲と協調できるようになることや、友達を思いやる心を育てることです。

習い事をさせなきゃと思う前に、子どもが他人としっかりと触れ合える環境に置かれているかを見つめなおしてみましょう。

1-2. 保育園に通っていない場合の課題

共働きもしくは片親であれば2歳時は保育園に通っているケースがほとんどです。保育園に通っていれば同い年や前後の年齢の子どもとたくさん触れ合う機会があります。

しかし、保育園には通わせずに3歳から幼稚園に入れようとしているケースは注意が必要です。保育園に通っていないと、2歳である1年間に同じくらいの年齢の子どもと触れ合う機会が極端に少なくなってしまいます。

近所に子どもが多い場合は何とかなりますが、そうではない場合は特に深刻です。先ほど2歳児には習い事は不要と言いましたが、あまりにも同じ年齢の子どもと触れ合う機会が少ない方は習い事を利用して他人と触れ合う場を準備することも考える必要があります。

わたしが伝えたいことは2歳児には習い事は不要で、大切なのは他人との触れ合う機会を設けることです。他人との触れ合う機会を設けるために習い事を利用するのはもちろんありです。

大切なのは何を習うかではなく、どれだけ同じ年齢の子どもと触れ合えるかという観点ということは忘れないでくださいね。

2. まとめ

誰もが気になる子どもの習い事。2歳児では習い事は必要ではないということ。2歳児にとって大切なことは同じくらいの年齢の子どもとたくさん触れ合うということ。をお伝えしました。

ただし、子ども自らがやってみたいという意思表示をしてきた場合や、同じくらいの年齢の子どもと触れ合う機会が持てないという方は2歳児であっても習い事をすることはありです。

最終的には子どもが置かれている環境、子どもの意志を尊重して親であるあなた自身が決めていく必要があります。子どもの成長を一番に考えてよりよい選択ができればいいですね。以上、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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