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【英語+プログラミング】年収1,000万の近道。オンラインスクールならKredoがおすすめ

こまり

これからの時代には英語とかプログラミングってどちらも重要ですよね。どうやって学習すればいいでしょうか・・・。

みすけ

それならピッタリなサービスがあるよ。英語でプログラミングを学習できるオンラインサービスKredoなんだけど詳しく紹介するね!

令和になって益々重要度が増しているスキルといえば「英語」「プログラミング」です。

いまや小学生でも勉強しなくてはいけないスキルとなっているのでその重要性は周知の事実。

ただし、大人になってから英語とプログラミングを別々に勉強するのって時間やモチベーション的にも厳しいですよね。

どちらのスキルも重要だし、できれば仕事の幅が広がることは理解してるけど、両方同時に勉強するのは難しくて1歩を踏み出せない方に向けたピッタリな方法があります。

それは、英語でプログラミングを学ぶことのできるオンライン学習サービスです。特に、Kredoというオンライン学習サービスがおすすめです。

今回の記事では、英語でプログラミングを学習するってどういうこと?Kredoがおすすめな理由は?ということを解説してきます。

この記事はこんな方におすすめ
  • 英語とプログラミングを学びたいと思っている方
  • Kredoが実際にどんな感じなのかを知りたい方
目次

【英語+プログラミング】が年収1000万の近道の理由

【英語+プログラミング】が年収1000万の近道の理由

英語とプログラミングが年収1,000万円の近道である理由は簡単で、それだけ世界中で求められている能力だからです。

英語とプログラミングでできれば世界中のIT企業で働くことができます。フリーランスとして世界中の企業を相手に仕事をすることができます。

英語を学びたい人、プログラミングを学びたい人。たくさんいますよね。実際に勉強しているかどうかを置いておくと、世の中の大半の人は英語かプログラミングができるようになりたいと思っているのではないでしょうか。

英語とプログラミングができたらアメリカのIT企業で働くことも実現できます。想像するだけでワクワクしますよね。引く手あまたのスキルなので年収1,000万超えも通過点になります。

でも、実際に英語とプログラミングを両方勉強するには時間がかかるしお金もかかってしまいます。2つのことを別々に取り組もうとすると挫折してしまう方が多いのが現実です。

そんな方におすすめしたい方法が「英語でプログラミングを学習する」という方法になります。

「英語でプログラミングを学習する」とは

「英語」と「プログラミング」を学習するのではありません。「英語」「プログラミング」を学習するのです。これが重要なポイント。

英語でプログラミングを学ぶことで、1つのことに取り組んでいる間に結果的に「英語」と「プログラミング」の2つのスキルを伸ばすことができます。

実はこれは滅茶苦茶効率がいいんです。

人間はどうしても2つ以上のことを同時に進めると両方の効率が低下してしまいます。どんなに能力の高い人でもマルチタスクでは効率が低下します。

1つのことに集中している間に2つのスキルアップができる方法であれば効率が低下するはありません。

「英語でプログラミングを学習する」メリット

英語でプログラミングを学習するメリットはなんでしょうか。学習目的によっても異なりますが多くの人に当てはまるメリットとしては以下があげられます。

  1. 海外のIT企業で働く基礎力が身につく
  2. プログラミングコードの理解力が高まる
  3. 最先端のIT情報をキャッチできる
  4. フリーランスとしての幅が広がる

メリット①:海外のIT企業で働く基礎力が身につく

英語でプログラミングを学習するメリットの1つ目は、海外のIT企業で働く基礎力が身につくことです。

海外のIT企業で仕事をする上で必須となるスキルが英語とプログラミングです。最低限の要件ですが、これができるのとできないのでは雲泥の差です。

IT企業でない場合は英語とプログラミングだけできても戦力になれません。その点IT企業であれば英語とプログラミングができればなんとかなります。

考えようによってはこれってものすごくチャンスですよね。英語でプログラミングを学習するだけで海外のIT企業で働く基礎力が身につくということですから。

メリット②:プログラミングコードの理解力が高まる

ご存じの通り、プログラミングのコードは日本語でも英語でもありません。しかし、どちらかというと英語に近いですよね。変数をつけるときも英語でつけることが多いです。ということで英語ができるとプログラミングコードの理解力が高まりますしコードを書く効率もあがります。

メリット③:最先端のIT情報をキャッチできる

最先端のIT情報をキャッチするには日本語で書かれた記事を読むだけでは足りません。英語圏の情報のほうが圧倒的に多いですし、早いためです。

英語ができない方は誰かが日本語に翻訳した記事をアップしてくれるまで待つか、機械翻訳を活用するしかありません。これだと情報を入手するタイミング遅れるか、正確な情報入手が困難となります。

というわけで、英語ができると最先端のIT情報をタイムリーかつ正確にキャッチすることができるようになります。

メリット④:フリーランスとしての幅が広がる

covid-19の流行以降、在宅勤務やリモートワークという働き方が本格化しました。これによりオフィスではなくてもどこでも仕事ができることを多くの人が実感しています。

この結果、フリーランスという働き方に注目が集まってきたわけです。フリーランスとは文字通り場所を選ばずに仕事をすることですね。

そうはいっても日本語しかできないと働く場所は海外を選択できても、仕事相手は国内に限定されてしまいます。それはもったいないですよね。

せっかく場所を選ばずに仕事ができるのであれば、仕事相手も国を選ばないほうが幅が広がります。

英語とプログラミングができたら、ほぼ全世界を相手にして仕事ができるようになります。やはり英語は国際語なので使えると強いです。

英語でプログラミングを学習する方法

英語でプログラミングを学習するといってもどうすればよいか悩んでしまいますよね。

最初に言っておきますが、独学では厳しいです。なぜなら独学だとどうしても「英語」と「プログラミング」をそれぞれ勉強することになってしまうからです。

もちろん英語で書かれたプログラミングの解説本を読んだりすることで英語でプログラミングを学習することも可能です。しかし、これでは英語の一部の力(読む力)しか伸ばせません。

改めて英語とプログラミングを身につけた結果、何をしたいかを考えてみてください。

アメリカのIT企業で働きたい。海外顧客を対象としたサービスを提供したい。どこの国でも仕事ができるようになりたい。このような思いがあるので英語とプログラミングを学習することにしたのではありませんか?

それであればやはり身につけるべきは英会話力です。そうなると独学だと厳しいことがわかると思います。

では、どうするか。重要なのはここからです。

実は英語でプログラミングが学べるスクールは結構あります。意外に感じられるかもしれませんが、やはり需要があるということです。

そんな数あるスクールの中で今回ご紹介するのが「Kredo」というオンラインスクールです。

英語でプログラミングを学べるオンラインスクールKredo

Kredoはフィリピンのセブ島で初めての政府公認のIT留学校です。今回ご紹介するのはそんなKredoが提供している「英語でプログラミングを学べる」オンラインスクールになります。

Kredoの特徴を簡単に説明すると以下の通り。

  1. 初心者でも続けられる
  2. レッスンの密度が高い
  3. 学習動画で復習できる
  4. スクール卒業後の就職・転職をサポート

それでは順番に説明していきます。

初心者でも続けられる

英語でプログラミングを学ぶのであれば、英語もプログラミングもそこそこできないと難しいのではと思ってしまいますよね。でも、安心してください。

Kredoに初めて参加する方の90%がプログラミング初心者であり、85%が英語も初心者です。つまり、英語もプログラミングもほとんどできない人ばかりということです。

かといって、難しくて授業についていけずに辞めてしまうかというと、そんなことはありません。Kredoに入会した人の97%は無事に卒業まで継続できているんです。

なぜ、初心者でも継続できるかというと、

  • サポートが充実している
  • 同じレベルの仲間と学習できる
  • IT英語がわかれば授業についていける
  • 授業の録画でいつでも復習できる

ということです。

Kredoでは初心者が成長するための機会を提供してくれます。初心者にわかりやすく、レベルに沿った授業展開はもちろん、分からない点はいつでもチャットで質問できる環境。また、同じレベルの仲間と一緒に学んでいくことで教えあい、助け合うことができます。

レッスンの密度が高い

Kredoのレッスンは他のオンラインスクールと比較すると圧倒的にレッスン量が多いです。

Kredoでは5か月で130ものレッスンがあります。これは一般的な他社のオンラインスクールの約5倍です。

なぜKredoではそこまでレッスンが多いのかというと、「英語もプログラミングもできる人材に成長するには必要な学習量」ということです。

やはり最低限このくらいは学習しないと英語もプログラミングもできる人材は育たないんですね。あくまでもKredoに入会する目的は英語のできるIT人材になりグローバルに活躍することです。その目標達成にはこのくらいのレッスンは必須となります。

学習動画で復習できる

Kredoのレッスンは生徒が限定で利用できる学習動画プラットフォームでいつでも視聴可能です。

何度でも繰り返し過去のレッスン動画を見ることができるので、本気で学びたい人にはもってこいの環境です。

授業は英語で行われるので聞き逃した細かい英語表現もあとから何度でも確認できるので助かります。

スクール卒業後の就職・転職をサポート

Kredoではカリキュラムを全て完了したらそれで終わりというわけではありません。しっかりと就職や転職もサポートしてもらえます。

いくら勉強してスキルが身についても活躍する場がなければ意味がありませんよね。その点Kredoではプロのカウンセラーが面接や履歴書の対策までサポートしてくるので安心です。このサポートを利用した90%近い卒業生が国内外のIT企業への就職を実現しているという実績があります。

Kredoの料金プラン

Kredoに興味がでてきましたでしょうか。次に気になることはやはり授業料ですよね。Kredoには大きく2つのレッスン形態があります。

  1. パーソナルクラス
  2. グループクラス

簡単にいうと個人授業かグループ授業かということです。

当たり前ですが個人レッスンのほうが授業料は高いです。グループレッスンは3時間授業が週5日で9週間というのが決まっていますが、個人レッスンは20週以内に130時間のレッスンを自由に受講できるという違いもあります。

実際の授業料は以下の通りです。

項目パーソナルクラスグループクラス
入学金15,000円(税込) 15,000円(税込)
コース料金36回分割払い:23,600円(税込)
一括払い:657,800円(税込)
36回分割払い:17,900円(税込)
一括払い:498,000円(税込)

どちらのコースも決して安くはありません。ただし、本気でコミットすれば間違いなく仕事で取り戻せます。自由な時間も手に入ります。決して損することはないでしょう。

補足ですがKredoは様々な企業や大学と提携している実績があります。企業でいえばベネッセや外語ビジネス専門学校、大学では岡山大学や埼玉工業大学です。

メディアにも多数取り上げられている実績があるので、聴いたことがなくて不安と言う方も色々調べてみてください。

そうはいってもいきなり入会するのも勇気がいると思いますので、まずは資料請求をして、無料のカウンセリングを受講してみることをおすすめします。

資料請求と無料カウンセリングの予約は以下のバナーから簡単にできますので、試してみてください。ちなみに、無理な勧誘やそのまま強制で入会させられるなんてことありませんので気軽に申し込んでみてくださいね。自分に合わないと思ったらその時に辞めればいいだけの話しです。

Kredoの資料請求&無料カウンセリング予約はこちらから!

まとめ

年収1,000万円への近道として英語+プログラミングを学べるオンラインスクールKredoをご紹介しました。

AI時代、グローバル化といわれ、今後ますます英語とプログラミングのスキルが重宝されるようになります。

Kredoに入会して全力で勉強すれば、夢の実現に確実に近づくことができます。1人で勉強していても挫折したり、思ったほど成長できずに時間ばかり経過してしまうかもしれません。

それだと機会損失の恐れがあるのでもったいないです。

自由に働きくスキルを身につけたい、グローバルに活躍できる人材になりたいという思いが少しでもあるのであれば迷っている時間はありません。

Kredoを試してみて理想の自分に近づけるよう仲間と一緒に切磋琢磨してみてはいかがでしょうか。

まずはお気軽に資料請求はこちら!

以上、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

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皆様の助けになる情報を幅広く提供していきたいと考えています。
助っ人のテーマパークを目指すということでスケットランドです。

年齢・・・30代
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家族・・・妻と2人の娘の4人家族
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